新宿三丁目「王ろじ」とん丼

新宿三丁目の伊勢丹近くにある「王ろじ」でランチ。

創業大正10年の老舗とんかつ屋さん

伊勢丹と紀伊国屋の間の路地にある、大正十年創業という古くから続いているお店。
この界隈の肉系ランチ候補のなかで、結構前から気になっていたお店。
つい最近、「嵐にしやがれ」というテレビ番組でも取り上げられた模様。
ランチタイムは混むかなあと思ったけど、比較的空席があり、回転している感じだったが、徐々に混んできて相席以外が空席なしの状態になっていた。
カウンター5席くらいと、テーブル席がいくつか。
とんかつ、とん丼は揚げる時間が12分かかるとのこと。

とん丼 1050円


「カツ丼」ではなく「とん丼」。
いわゆるカツカレーなんだけど、実はこれが名物メニューのひとつらしいということで。
お漬物はセットになっている。
汁物はつかない。

ちなみにインディアンカレーという、ビーフカレーにあたるメニューもある。
カレーソース自体は、とん丼と一緒とのこと。
山状に立て掛けるように盛り付けられたカツ。
なかなかインパクトのあるビジュアル。
カツはスコッチエッグかのようにゴロっとした形状。
一般的にとんかつは平らなステーキ状の形状のものが多いと思うけど、ここのは他の人が頼んでいたとんかつセットのとんかつを見ても、筒状の形状だったので、特徴的といえそうかな。揚げ時間がかかるのもわかる。
衣は少しカリっとし、肉は柔らかくて美味。
カツカレーではあるけど、主役は間違いなくこのカツだと感じる存在感。
カレー自体はわりと甘口というか、辛くない非常にマイルドなタイプ。
カツに少しかかっているソースの味とカレーの相性が非常にいいと感じたので、卓上のとんかつソースを自分でさらに少し足して食べた。
もう少しカタめのご飯で食べたかったかも。

王ろじのメニュー

メニューは
とんかつセット 1800円
エビフライセット 1800円
とん丼 1050円
インディアンカレー 900円
とんかつサンドウィッチ 1050円
など。
左奥に伊勢丹、右に行くとビックロ、後ろに行くと紀伊国屋(の裏側)、そんな立地。
しかし大正から続くなんてすごいな。
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王ろじ
03-3352-1037
東京都新宿区新宿3-17-21
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13000860/